子供の英語教育はいつから始めると良い?0歳から英語教育を行うメリットとは

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2020年度から、小学校で英語の授業が、必修化・教科化されることが決定しました。
さらに、大学入試に必要なセンター試験の方法も、同年度から変更が決定。英語に関しては、これまでの「リーディング(読む)」「リスニング(聞く)」の2技能に、「スピーキング(話す)」「ライティング(書く)」を加えた4技能で評価を行う形式に変更されます。

学校・入試

こうした背景もあり、近年、子供に早いうちから英語を習わせた方がいいのでは…と考える親が増加。ケイコとマナブによる「習っている・習わせたいお稽古ランキング2016」において、「英語・英会話」は「水泳」に次ぐ第2位にランクインしています。

では、子供への英語教育はいつから始めるのが良いのでしょうか?

英語学習・英語教育に特化した情報雑誌『AERA English特別号(英語に強くなる小学校選び2018)』では、0歳から英語を学び始めた子供の英語力に関するデータを掲載。そのデータによると、3歳時点で、0歳から英語教育を始めた子は、それまでに英語教育を受けたことがない子と比較して、英語の発音レベルが高いことがわかりました

0歳からの英語教育は、日本語の習得に支障をきたすというデメリットが示唆されるケースもありますが、日本語を聞き取り、反復するテストでも、英語教育を0歳から受けてきた子は、それまで英語教育を受けていない子と比較すると、点数が高い結果に。また、日本語の語彙力にも差はなく、0歳から英語学習を始めたことによる日本語習得への悪影響は見受けられませんでした

つまり、0歳からの英語教育は、英語の習得だけではなく、日本語の習得にもメリットがあると考えられます。

子供向け英会話

0歳から子供に英語教育をする場合、親が英語の読み聞かせや指差しなどを行うのも有効ですが、習い事という形で、しっかりと英語教育を受けさせるのであれば、英会話教室への通学も一つの方法。例えば、子供向け英会話教室の「アミティー」や「ミネルヴァ」では、0歳から通えるコースを提供しており、0歳から英語を習うことが可能です。

ただし、必ずしも0歳から子供を英会話教室へ通わせる必要はなく、2歳・3歳前後から通わせる親も多くいます。また、幼稚園~小学校低学年頃から英語学習を開始したとしても、ネイティブ並みに話せるようになる子がいるのも事実です。
子供の英語教育において、ネイティブに近い発音を身に付ける、英語に慣れ親しむ・・・といった点を重視するのであれば、親が英語の読み聞かせを行うことに加え、子供向け英会話教室を活用し、幼いうちから英語学習を開始するのが効果的だといえるでしょう。

その際、大切なのは、子供が楽しみながら英語に触れられること。幼いうちから、楽しんで英語に触れることで、子供にとって、英語が身近なものになり、苦手意識を持ちにくくなります
多くの子供向け英会話教室では、体験レッスンを実施しているので、幼いうちから子供に英語教育を受けさせたいと考えている方は、上手く活用し、子供が英語を楽しく学べる環境・方法を見つけてみてはいかがでしょうか。