初心者のためのオンライン英会話比較 - バーチャル英会話編

勉強はしたけどスピーキングが無理…という初心者Rによるバーチャル英会話体験記

初心者のためのオンライン英会話比較 - バーチャル英会話編

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00初心者が体験!オンライン英会話のバーチャル英会話 ≪ ペーパースピーカー編 ≫

初めまして、こんにちは。英会話初心者のRです。
私は英語の勉強はきちんとしてきたものの、英語を話した経験がない英会話初心者。今までに英語を話した経験といえば、海外旅行でのちょっとした会話と、居酒屋で1,2回外国人と喋ったくらい……かな?
リーディングはほどほどですが、会話はたじたじな私が、英語を喋れるようになるために、今回はバーチャル英会話のレッスンに挑戦しました。

バーチャル英会話はバイリンガル講師、ネイティブ講師がいるので、オンライン英会話のなかでも初心に優しいという評判。そしてもう1つ、最大4人のグループレッスンを実施している、少し珍しいオンライン英会話でもあります。
それでは、体験レッスンの様子をレポートしていきます。

≪ バーチャル英会話のオススメ度 ≫

 ペーパースピーカー には…

ペーパースピーカー

オススメ度 

評価の理由
レッスンはちょうど良い難易度で続けていれば英語力が上がりそう。ただ、グループレッスンの分、どうしても喋る時間が短い。

今回挑戦した人:ペーパースピーカーR
英語の勉強はしてきたものの英会話の実戦経験はほぼゼロ。英会話を勉強して国際交流したいと思っている。

01初心者が体験!オンライン英会話のバーチャル英会話 その

レッスン前の準備

バーチャル英会話の無料体験は、まず会員登録からはじまります。このとき、クレジットカード情報も入力するので、無料期間の7日間を過ぎると自動的に有料会員に。カレンダーに○をつけておいたほうがよさそうです

さて、レッスンを受ける前に、いくつか準備をします。まずは、バーチャル英会話の運営元「NTTラーニングシステム」が開発した専用のソフトをダウンロード(スマホは不可)。説明に沿ってインストールすればこれは簡単でした。
次に、イヤホンとマイクを用意するのですが、これはお手軽にiPhone付属のイヤホンマイクで対応。マイクの音声テストを行ったら、これで準備完了です。

02初心者が体験!オンライン英会話のバーチャル英会話 その

レッスン開始

バーチャル英会話のレッスンは時間割制で、予約の必要はなく、レッスンが始まる時間にネット上のクラスルームに入室すればOKという簡単仕様。日常英会話とビジネス英会話の2つの種類ががあり、それぞれ入門、初級、中級、上級の4つのレベルがあります。マイページにあるセルフテストによると、私のレベルは初級(ほんとか?)らしいので、とりあえず素直に初級クラスに挑戦してみます。
事前に時間割を調べると「オープン」と「限定」のレッスンがあり、無料体験期間中はオープンのレッスンにしか入室できないよう。オープンと限定クラスの割合は1:3ぐらいなので、ぐんと授業数がへりちょっと残念です。

とりあえず、オープンのレッスンを選んで、開始時間の5分前に入室してみます。
事前にダウンロードしたソフトが起動して、クラスルームに入室完了。先生は日本人の女性の方で、他の生徒さんも全て女性でした。画面に先生の顔だけが映り、他の人は(自分も含め)顔のイラストが出ています。

カウンセリング

入室直後、自分から何か言ったほうが良いのか、それとも待ちの体制なのかちょっと混乱しましたが、先生がまずは挨拶を促してくれました(なお、先生は最初から最後までオール英語)。お馴染みの「It's nice to meet you」「How are you」を駆使して、先生と生徒さんにご挨拶。本当に英語を話すのは久しぶりだったのですが、さすがにナイストゥーミーチューは覚えてました!

レッスンの流れはテキストを見ながら重要なフレーズを勉強して、その後にそれを使ったロールプレイを行うというもの。テキストの表示方法が「さすが独自開発…」という感じで、レッスンの画面の右側にテキストが自動表示され、先生がそこにメモすると、私の画面にもメモが共有されます。一緒に黒板を見ているような感覚で、見ていてわかりやすかったです。
最初はフレーズをみんなで発音したり、意味を問う簡単な質問に答えたりして、穏やかに進行しました。テキストの内容も、簡単な内容から、徐々に難しくなっていく流れで初心者にはちょうど良いかと。ここまでは授業を受けているような感じで、自分からベラベラ―と喋らなくても良かったので、初心者としてはかなり安心でした。先生「Could you read sentens B?」私「OK. "Hi, I'm Susan....」といった感じです。

03初心者が体験!オンライン英会話のバーチャル英会話 その

レッスン後半&終了後の感想

さて、後半はいよいよロールプレイング。生徒が2人1組になり、これまでにチェックしたフレーズを使いながら会話します。
冒頭の会話がテキストにはあるものの、その後は基本的にアドリブ。だてにペーパースピーカーではありませんから、レッスンで意味がわからない文章というのはなかったのですが、自分で考えて喋るというのは、別次元の難しさ。結構つっかえたりいい間違えたりします。おすすめのホテルを聞かれて、「Traditional Japanese Hotel」と答えたら「Japanese Traditional Hoter」と訂正されたり、そんな感じです。

大体3パターンぐらいを繰り返してフィニッシュ。つまることはありましたが、他の生徒さんも同じぐらいのレベルだったので、なんというか「私だけできなくて恥ずかしい…><」みたいな気持ちにはならずにすみました。ちなみに先生はロールプレイングの間、センテンス・発音の間違いをてきぱき修正してくれます。

カウンセリング

レッスンを終えてみると、初級のテキストの文法・単語レベルは、おそらく中学~高校1年生ぐらいの内容で、「勉強はしてきた系初心者」であれば、やや簡単な感じ。
ただ、読むと喋るは大違いで、ロールプレイングではかなり歯ごたえを感じました。先生もしっかりしていて、生徒さんも和やかな雰囲気でしたし、全体的に好印象。楽しんで英語を勉強することができました。

気になった点といえば、やはりグループレッスンなので、喋る時間が短くなってしまうこと。レッスンは45分と他のオンライン英会話と比較して長めですが、喋る時間は単純に考えて4分の1。マンツーマンと比較すると、やはり喋る量は少なめです。

それと、小さなことかも知れませんが、レッスンに「相槌」が必要ないのが少し気になりました
これは実際にレッスンをしてみるとわかるのですが、バーチャル英会話はボタンを押すとマイクが入る形式で、自分が話すターン以外はマイクが入っていません。すると、他の人が話しているときに相槌を打たないことが当たり前となり、なんというかまさに英語の授業を受けている感覚が強かったです。実際の会話を想定すると、自然な相槌を打てるのも大事なことだと思うので、これはちょっと減点ポイントでした。

04初心者が体験!オンライン英会話のバーチャル英会話 その

まとめ

バーチャル英会話の良い点は、「レッスンがしっかりしていること」。初心者でも大丈夫なようにテキストもきちんと作られていますし、先生もしっかり教えてくれます。一方「喋る時間が短い」ことがやはり弱点。ちょっと下衆な話をすると、ネイティブ・バイリンガル講師はお給料が高いので、月1万円以内でレッスンを受けようと思うと、どうしても生徒が多いグループレッスンという形になるのだと思います。

ネイティブ・バイリンガル講師に習いたい!という思いが強ければバーチャル英会話はおすすめのオンライン英会話。とにかく喋って上達したい!という人は、レアジョブ、DMM英会話のようなマンツーマン形式のオンライン英会話の方が、授業時間は短くても喋る時間は長いです。
ここら辺は好みなので、余裕があれば両方とも比較するのが良い、というのが今回の結論でした!参考になれば幸いです!

バーチャル英会話

バーチャル英会話・画像

料金 月額6,980円(税抜)
レッスン回数・時間 45分×12回
講師 バイリンガル、ネイティブスピーカー
レッスン形式 最大4人のグループレッスン

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