The movie is called...(その映画のタイトルは)

原題Hollow Man

邦題『インビジブル』

解説

原題『Hollow Man』は、2000年にアメリカで公開されたSFホラー映画『インビジブル』のこと。
人間を透明にする実験に成功した天才科学者セバスチャン(ケビン・ベーコン)が、さらなる名声を求めて自らが実験台となり透明人間になったものの、その状態から元に戻れなくなり、次第に透明人間であることを悪用し、犯罪に手を染めていく姿を描いた物語です。
また、本作の原案は、H・G・ウェルズの小説『透明人間(原題:The Invisible Man)』。

原題『Hollow Man』の「hollow」は、「うつろな、くぼんだ、実質のない・実体のない」という意味の形容詞。主人公セバスチャンが、実体のない透明人間になってしまうことにフォーカスしたタイトルになっています。

一方、邦題は『インビジブル』。「インビジブル(invisible)」は、「目に見えない」という意味の形容詞であり、「透明人間→目に見えない」という点、原案となったH・G・ウェルズの小説『透明人間』の原題が「The Invisible Man」である点から、このタイトルになっていると考えられます。
ちなみに、「invisible」の対義語が、「visible(目に見える)」であることも併せてチェックしておくとよいでしょう。

原題と邦題の違いはもちろん、透明人間から元に戻れなくなってしまったセバスチャンの狂気にも注目し、本作を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Study

  • hollow:(形容詞)うつろな、くぼんだ、実質のない・実体のない
  • invisible:(形容詞)目に見えない/〈対義語〉visible:(形容詞)目に見える

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インビジブル・画像

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