The movie is called...(その映画のタイトルは)

原題The Time Traveler's Wife

邦題『きみがぼくを見つけた日』

解説

原題『The Time Traveler's Wife』は、2009年にアメリカで公開されたSFラブロマンス「きみがぼくを見つけた日」。「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラーリストに28週連続トップ10入りを果たし、250万部以上の売上を記録したオードリー・ニッフェネガーの小説を映画化した作品です。
主演を「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス、脚本を「ゴースト/ニューヨークの幻」のブルース・ジョエル・ルービンが担当し、製作総指揮にブラット・ピットが参加したことでも注目を集めました。
本作は、自分の意思とは関係なくタイムトラベルしてしまう体質のヘンリーに恋をし、のちに彼の妻となるクレアの切ない運命を描いた物語です。

原題『The Time Traveler's Wife』の「traveler」は「旅人、旅行者」という意味。ちなみに、「traveler」は動詞「travel」に「…する人」という意味を表す接尾語「-er」が付いた言葉です。「travel」をはじめ、特定の動詞に「-er」が付くと「(動詞を)する人」となる点はチェックしておくと良いでしょう。
また、「wife」は「妻」を意味し、原題を訳すと、「タイムトラベラー(タイムトラベルする人)の妻」。タイムトラベル体質のヘンリーに恋をし、やがてヘンリーの妻となる主人公クレアの事を指していると考えられます。

一方、邦題は『きみがぼくを見つけた日』。幼いクレアが、タイムトラベルで過去に行ったヘンリーを見つけた日のことを指しており、この日から2人の運命が始まった…ということにフォーカスするタイトルに。

原題と邦題の違いに加え、クレアとヘンリーの恋は時空を超え、運命に打ち勝つことができるのか…にも注目し、本作を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Study

  • traveler:(名詞)旅人、旅行者
    「travel:(動詞)旅行する」+「-er(…する人)」
  • wife:(名詞)妻

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きみがぼくを見つけた日・画像

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  • 英語字幕対応