
英語力を伸ばすうえで欠かせないのが単語の学習です。知っている単語が多ければ多いほど、英語をよりスムーズに理解できます。
英単語を勉強する際、単語帳やノートを使うのも方法ですが、アプリを使って勉強するのもおすすめです。
アプリであればスマホ1つで、ちょっとしたスキマ時間に英単語の勉強が可能。また、アプリのなかには音声機能や復習機能を備えているものもあり、より効率よく英単語を学べます。
ただ、一口に「英単語アプリ」といってもさまざまな種類があり、どれがよいのかわからないもの。
そこで今回は、英単語アプリに注目し、おすすめのアプリを料金や特徴などからわかりやすく比較。さらに自分に合った英単語アプリの選び方についても解説しています。
アプリを使って英単語の勉強に取り組みたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
英単語アプリの選び方
はじめに、自分に合った英単語アプリを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。
英単語アプリの選び方① 学習目的に合った英単語が学べること
英単語アプリを選ぶ際は、まず自分の学習目的に合った単語を学べるかどうかを確認することが大切です。アプリによって、ビジネス英語やTOEIC対策、英検対策など、対応している学習範囲が異なります。たとえば、TOEIC対策が目的であれば、TOEICに対応した英単語アプリを選ぶことで、スコアアップに必要な単語を効率よく学べます。
また、対応している英語レベルもチェックしておきたいポイント。難易度が高すぎても低すぎても、学習を継続するのが難しくなります。現在の英語レベルや学習目標に応じて、自分に合った英単語アプリを選びましょう。
英単語アプリの選び方② デザイン・操作性
英単語の学習は、継続して取り組むことが重要です。そのため、デザインや操作性もアプリを選ぶ際の大切なポイントのひとつ。
英単語アプリのなかには、デザインがシンプルで集中して学習できるものもあれば、クイズ形式やランキング機能などを取り入れ、ゲーム感覚で楽しみながら取り組めるものもあります。
どういったアプリが向いているかは人によって異なるため、自分が使いやすいと感じるアプリを選びましょう。
また、画面の見やすさや操作のしやすさも確認しておきたいポイントです。「通勤時間に手軽に勉強できる」「毎日開くことが苦にならない」アプリであれば学習を継続しやすく、自然と学習習慣も身につきます。
英単語アプリの選び方③ 料金
英単語アプリを選ぶ際は、料金と学習内容・利用できる機能のバランスも確認しておきましょう。英単語アプリのなかには無料で使えるものもありますが、利用できる機能が一部制限されていたり、学習できる範囲に上限が設けられていたりする場合があります。一方、有料プランの場合、広告が非表示になったり、復習機能・学習分析機能などを利用できるケースが多いです。
なお、単語学習は、あくまでも英語学習全体の一部。すでにオンライン英会話など他の英語学習サービスを利用している場合には、それらとの兼ね合いも考慮したいところです。
たとえば、単語学習だけでなく、リスニングやスピーキングなども学べるアプリであれば、複数のサービスを利用する必要はないかもしれません。英単語アプリを選ぶ際は料金に加え、学習内容や機能も含めて総合的に確認することが大切です。
おすすめの英単語アプリを比較
本チャプターでは、本気の英会話編集部が厳選した、おすすめ英単語アプリをわかりやすく比較していきます。
アプリを使って英単語の勉強に取り組みたい方はそれぞれの特徴をチェックし、自分に合ったアプリを見つける際の参考にしてみてください。
おすすめの英単語アプリ①
プロワーズ(ProWords)
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| 料金例(税込) | 無料 ※有料版なし(2026年6月現在) |
|---|---|
| 対応の英語ジャンル | ビジネス英語 |
| おすすめポイント |
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| 無料体験 | ― ※すべて無料で利用可 |
英単語アプリの特徴
大手英語コーチング「プログリット」が2026年4月に提供を開始した英単語アプリ。英語コーチングの運営で培ったノウハウを活かし、英単語を「覚えた」で終わらせず、瞬時に使えるレベルまで定着させることを目的としている。
トレーニングモードは、回答スピードを「すぐわかる/わかる/わからない」の3段階で判定して単語の瞬発力を鍛える「振り分けモード」、語彙の基礎力を固める「4択モード」、実際に声を出し、発話内容によって正誤判定を行う「発話モード」の3種類。
また、忘却曲線に基づいた復習機能があり、効率よく単語を定着できる仕組みがあるのも嬉しいポイントといえるだろう。
学べる単語は、世界標準のコーパスデータに基づいて厳選されたビジネス英語2,700語。語源・例文・類似ごとの使い分け・派生語を一語ごとに広く・深く学べるようになっている。
2026年6月現在、プロワーズに有料の料金プランの提供はなく、アプリの全機能を無料で利用可能。
プロワーズは、ビジネス英語の単語力を鍛えたい人であれば、ぜひチェックしておきたい。
PickUp!
利用者の学習継続率は91%!リズムゲームで英単語が学べるアプリ
Risdom(リズダム) 公式サイトへ行く
| 料金例(税込) |
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|---|---|
| 対応の英語ジャンル | TOEIC®、英検®、ビジネス英語、トラベル英語 |
| おすすめポイント |
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| 無料体験 | 1か月 ※「初月実質無料キャンペーン」を利用した場合 |
- キャンペーン情報
- 【7月31日まで】ベネッセ申込フォームからの新規申し込みで、初月受講料分のAmazonギフト券をプレゼント!
英単語アプリの特徴
通信教育や出版事業で知られる「ベネッセ」と大手ゲーム会社「SEGA XD」が共同開発したゲーム型の英語学習アプリ。ゲームを楽しみながら英語を学べると注目を集めている。対象年齢は小学生以上。
Risdom(リズダム)では、人気楽曲を使った「リズムゲーム」と「英語学習」を繰り返す形で英語を学習。英語の学習習慣を身につけるとともに、ゲームを楽しみながら英語力を伸ばせる。
また、小学生レベルから英検®1級/TOEIC®900点レベルまで対応したカリキュラムとなっており、ステージをクリアしていくことで英単語10,000語に加え、英文法1,000テーマ、リスニング問題5,000問を学べる点もチェックしておきたい。
料金は、月額980円(税込)。1年分をまとめて契約すると1か月あたりの料金が割安になるプランも提供している。
学習効果を検証したアンケートでは、利用者の96%がRisdomでの英語学習を通して「学習意欲が向上した」と回答。Risdomはゲームを楽しみつつ、英単語の勉強をしたい人におすすめのアプリといえるだろう。
おすすめの英単語アプリ②
Epop(イーポップ)
公式サイトへ行く
| 料金例(税込) |
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|---|---|
| 対応の英語ジャンル | ビジネス英語、トラベル英語 |
| おすすめポイント |
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| 無料体験 | 7日間 |
英単語アプリの特徴
累計1,000万ダウンロード(2025年12月時点)を突破し、月間アクティブユーザー数100万人以上(2026年1月時点)を誇る英単語アプリ。
Epop(イーポップ)では英文の空欄を埋めていく形で英単語を学習。ゲーム感覚で取り組め、単語の意味はもちろん、その単語の使い方も自然と身につけられる。なお、単語は使用頻度の高い順に出題される。実際の会話への応用がしやすくなっているのも嬉しいポイント。
自分に合ったレベルに自動で難易度を調整する機能や、間違えた単語を繰り返す反復機能、46,000個の表現のなかから目的別に自分に必要な単語をピックアップできる単語帳選択機能がある点もチェックしておきたい。
また、世界中のユーザーと競ったり、自分だけのキャラクターを育てたりしながら英語力を伸ばせる仕組みも。
料金は月額1,980円(税込)。1年分をまとめて契約すると1か月あたりの料金が割安になるプランも提供している。
英単語に加え、文法、リスニング、実践会話の学習にも対応しているので、Epopは語彙を中心に英語力を伸ばしたい人におすすめ。
おすすめの英単語アプリ③
モチタン
公式サイトへ行く
| 料金例(税込) |
モチタンPremium
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|---|---|
| 対応の英語ジャンル | 中学英語、高校英語、難関大学受験、TOEIC®、英検®、ビジネス英語 など |
| おすすめポイント |
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| 無料体験 |
3日間
|
- キャンペーン情報
- 【登録から2日間限定】
お得な料金でアプリを利用できる、インストール記念 初心者応援キャンペーンあり。
英単語アプリの特徴
ゲーム感覚で、楽しく英単語の勉強を継続できると評判のアプリ。
モチタンでは、英単語の学習を「オンライン対戦ゲーム」の形式で提供。1プレイ50秒で、全国のライバルや友人とリアルタイムで競うことができる。
また、最先端のAIが利用者の記憶の傾向や得意不得意を学習。そのうえで忘却曲線も踏まえて、最適な学習カリキュラムを提案してくれる。自分に合った内容で学習に取り組め、効率よく単語力を伸ばせるのは、モチタンの大きな魅力。
また、利用者が3Dアバターを介してメタバース空間に没入し、そのなかで他のユーザーと交流しながら英単語の勉強に取り組めるのも嬉しいポイントといえるだろう。
学べる英単語は、中学英語、高校英語、英検®、TOEIC®などに対応しており、学習目的に応じて選択可能。
なお、サービスは基本的に無料で利用できるが、有料版の「モチタンPremium」に登録すると、広告が非表示になる、学習をスタートするまでの待ち時間を減らせるといったメリットがある。ちなみに、「モチタンPremium」の料金は月額1,480円(税込)から。
楽しく英単語の勉強に取り組みたい人であれば、モチタンはぜひチェックしておきたい。
おすすめの英単語アプリ④
TANZAM(タンザム)
公式サイトへ行く
| 料金例(税込) |
|
|---|---|
| 対応の英語ジャンル | TOEIC、英検、TOEFL、IELTS、大学受験(共通テスト)、ビジネス英語、日常英会話 |
| おすすめポイント |
|
| 無料体験 |
― ※利用制限ありの「Freeプラン」あり |
英単語アプリの特徴
イラストを使って英単語の学習に取り組めるアプリ。
TANZAM(タンザム)では、例文と合った漫画テイストのイラストや写真を活用し、イメージと結びつける形で英単語を学習。さらに、以前学習した英単語が忘れた頃に自動で出題される。英単語を効率よく記憶でき、かつ学んだ内容をしっかりと定着できる仕組みがあるのは、TANZAMを利用する大きなメリットといえるだろう。
また、出題される英単語は、TOEFLやIELTS、英検、TOEIC、大学受験など幅広い英語試験にしているほか、全ての単語・例文には英語の音声が付き、発音やリスニングの学習ができる点もチェックしておきたい。
さらに目標設定や学習カレンダー、応援メッセージ、習得単語数の表示など学習管理機能も充実している。
有料の「Proプラン」は、月額1,200円(税込)から。3か月、1年分をまとめて契約すると1か月あたりの料金が割安になるプランも提供している。
TANZAMはイラストを活用し、毎日コツコツ英単語の勉強に取り組みたい人におすすめ。
おすすめの英単語アプリ⑤
レシピー
公式サイトへ行く
| 料金例(税込) |
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|---|---|
| 対応の英語ジャンル |
ビジネス英語、日常英会話、TOEIC®、英検®、プロフェッショナル英会話
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| おすすめポイント |
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| 無料体験 | 7日間 ※利用制限ありの無料版(フリープラン)あり |
英単語アプリの特徴
累計250万ダウンロードを突破した英語学習アプリ。
レシピーでは、利用者一人ひとりの英語レベルや興味、学習時間、伸ばしたい英語スキル等に応じてAIが最適なカリキュラムを生成(※Myレシピ)。自分に合ったカリキュラムで効率よく英語力を伸ばせる。
またレシピ―では、単語に加え、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング、文法の学習に対応している。アプリひとつで英語学習の6大要素をすべてカバーできるのも、他の英単語アプリと比較してレシピーを利用する大きなメリットといえるだろう。
さらに、初心者でも取り組みやすいよう、ステップ学習に対応しているほか、中級レベル以上の人向けに実用的・専門的な英語を学べるコンテンツも提供。TOEIC®や英検®対策にも対応している。
料金プランは、利用できる機能に応じて3種類あり、3か月7,280円(税込)から利用可能。
自分に合った内容で学習に取り組めるレシピーは、単語力を中心に総合的に英語力を伸ばしたい人であれば、ぜひチェックしておきたい。
まとめ
単語学習は毎日の継続がポイント。特にアプリを使って英単語の勉強に取り組みたい場合、自分に合ったアプリを見つけることが大切です。
今回の記事でご紹介した英単語アプリは、いずれも無料体験や無料版を提供しています。気になるアプリがあれば、まずは実際に使ってみて、そのうえで本格的な利用を検討すると良いでしょう。
おすすめの英単語アプリを知りたい方はもちろん、アプリを使って英単語の勉強に取り組みたい方は、本特集を参考に自分に合ったアプリを見つけ、毎日の英語学習に役立ててみてください。