英会話用語集

VERSANT
ヴァーサント

VERSANTとは、ビジネスで使える実践的な英語力を測る、オンライン型の英語能力試験のこと
日本国内での認知度はまだ低いもののビジネスの場で使えるスピーキング力・ライティング力を測ることができると評価されており、受験者数を伸ばしている。2019年現在、ヒルトンやIBM等、数多くのグローバル企業での導入実績を誇り、近年、注目を集めている英語能力試験の一つ。
ちなみに、英語パーソナルジム「TORAIZ(トライズ)」では、VERSANTのスコアを受講生の英語レベルを測る指標として採用しており、月1回のVERSANT受験がカリキュラムに組み込まれている。

VERSANTの試験内容は、以下の3種類。

スピーキングテスト(税込5,400円)
…リスニング・スピーキングで英語力を測る試験。ネイティブスピーカーが話す英語に対して、即時に回答できるかに重点を置いて測定する。
ライティングテスト(受験料非公開)
…ライティングで英語力を測る試験。英語を正確かつ論理的に書けるかを測定する。パソコン画面の指示に従って英文をタイプする形で回答。
プレイスメントテスト(受験料非公開)
…「スピーキング」「リスニング」「ライティング」「リーディング」の英語4技能を総合的に測定する試験。英語の知識量ではなく、どれだけ英語を使えるかを測ることができる。試験時間は約50分。

VERSANT最大の特徴は、スマホやパソコンを利用し、いつでも好きなタイミングで受験できる点。試験会場に行って受験する必要はなく、オンラインで24時間受験可能となっている。
さらに、スピーキングテストの試験時間が約20分と短いことに加え、ピアソンで開発された高度な自動言語認識システムが採点を行うため、受験終了から数分後に結果がわかるのもうれしい。忙しいビジネスパーソンでも手軽に受験でき、結果をすぐに見ることができるのは、VERSANTの大きなメリットと言えるだろう。

VERSANTは、より実践的な英語力を測る試験のため、英会話の対策が必須。特にスピーキングテストでは、聞かれたことを理解し、英語で瞬時に応える力が求められるので、VERSANTの試験対策をする場合、「ベルリッツ」や「ビズメイツ」等、ビジネス英会話に強い英会話教室やオンライン英会話を上手く活用し、勉強を進めると良いだろう。