「13th -憲法修正第13条-」を英語にすると?原題と邦題でタイトルが異なる映画をチェック!

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原題 13th

邦題『13th -憲法修正第13条-』

解説

原題『13th』とは、2016年にアメリカで公開された映画『13th -憲法修正第13条-』のこと

本作は、アメリカ合衆国における黒人を対象とした人種差別、法と政治、黒人の大量投獄について大胆に踏み込み、構造的な黒人差別の原因を明らかにするドキュメンタリー映画です。
「アメリカの人口は世界全体の5%にすぎないにも関わらず、アメリカ人受刑者は世界全体の受刑者数の25%を占めている」というバラク・オバマの発言から始まる本作は、廃止されたはずの黒人奴隷制度が形を変えて現在も残っていると指摘しています。
本作は、第89回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされたほか、様々な映画賞のドキュメンタリー賞にノミネートされており、非常に高い評価を得ているドキュメンタリー。

原題『13th』は、合衆国憲法修正第13条のこと。奴隷制廃止条項を意味しており、南北戦争中にリンカーン大統領によって主導され、1865年に実現しました。黒人奴隷制の廃止はこの修正第13条によって確定したものの、差別は一掃されず、黒人の公民権を否定する州法を制定する動きも。1960年代の公民権運動、公民権法の成立から現在に至るまで問題は続いています。

邦題は、「13th -憲法修正第13条-」というタイトルに。アメリカ合衆国の歴史に馴染みのない日本人にも、「13th」の意味がわかるように副題が添えられています。

本作は、「Black Lives Matter」が叫ばれる現在、黒人差別の歴史と「構造的差別」について知識を得たい方はぜひ見ておきたいドキュメンタリー映画です

Study

  • 13th:(数詞)13番目の

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13th -憲法修正第13条-・画像
▼ストリーミングで楽しむ
『13th -憲法修正第13条-』Netflix
Netflix月額料金:880円(税込)~
英語字幕非対応