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- こんな人におすすめ！
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通信講座を利用して、効率よくビジネス英語を身につけたい！
Editor
溝口麻衣（本気の英会話編集部）
Hayakawa所属のチーフライター兼編集者。社会人になってから3か月間カナダへの留学経験あり。英検2級取得。海外のアートや建築、雑貨等に興味があり、現地で困らない英語力を身につけたいと思っている。
英語学習の効率や効果を追求し、数ある英語コーチングのなかでも高い人気を誇る「ENGLISH COMPANY（イングリッシュカンパニー）」が、新サービス「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の提供を開始しました。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」は、10万部を突破したベストセラー『英文法の鬼100則』の著者である時吉秀弥氏が全面監修を務めたビジネス英語の通信講座。
この講座では、ビジネス英語の動画講座にとどまらず、「ビジネス英語の実践力」を磨くための教材が充実しているほか、月1回ホームワークがあり、外国人講師による課題の添削指導も受けられます。
本記事では「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」に注目。サービスの基本情報や特徴などをわかりやすく解説します。
ビジネス英語講座 「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の基本情報
時吉秀弥のビジネス英語DOJO 公式サイトへ行く
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」は、ENGLISH COMPANYのシニアリサーチャーであり、10万部を突破したベストセラー『英文法の鬼100則』の著者でもある時吉秀弥氏が完全監修した、ビジネス英語を10か月（全10回）で学べる動画講座。
ビジネスにおける英語の「型」の習得に焦点を当て、豊富なアウトプット練習も含めた講義や、外国人講師による課題の添削が受けられます。
| 料金（税込） |
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|---|---|
| 受講期間 | 10か月（全10回） |
| 対象レベル |
中学・高校レベルの基礎的な英語力のある方
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| サービス内容 |
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| おすすめポイント |
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column: ビジネス英語を学習する必要性
「ビジネス英語」という言葉をよく耳にしますが、そもそもビジネス英語を日常英語とは別に学ぶべきなのか、気になる方も多いはず。
実は、日常で使う英語（日常英語）とビジネスで使う英語（ビジネス英語）には大きな違いがあります。ビジネスシーンで英語を使うのであれば、日常英語とは別にビジネス英語を学習しておくことが大切です。
ビジネスシーンでは、商談にせよ交渉やプレゼンにせよ、「相手を説得すること ⇒相手方にこちらの要求をうまく了承してもらうこと」がコアになります。つまり、ビジネス英語は「相手を説得するための英語」なのです。
この点を踏まえ、「相手を説得すること」に注目したカリキュラムでビジネス英語を学習すれば、一般的な英語力の向上に加え、業務上でも有効な英語力を身につけることが可能。英語を使って仕事をよりスムーズに進めたり、商談や交渉の場でさらに力を発揮したりできるようになります。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の特徴
本チャプターでは、「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の特徴を詳しく解説します。ポイントは以下の3点です。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の特徴 その1 ビジネス英語における「型」の習得ができる
ビジネスシーンではプレゼンや商談、交渉など、「相手を説得する場面」が多々あります。そのためビジネス英語では、様々なビジネスシーンを想定し、それぞれの場面で対応できる英語力を身につけることがポイントです。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」ではこの点に注目し、実際のビジネスシーンを再現したスキットを使って頻出単語や文法、フレーズを学習。ビジネスの場で通用する、相手を「説得」するための「型」を習得します。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の特徴 その2 ビジネス英語を効率よく身につけられるカリキュラム
効率よくビジネス英語を身につけられるよう講座のカリキュラムが組まれている点も、「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の特徴のひとつ。講座では、主に以下の3つの学習を通してビジネス英語を身につけます。
- ① 認知文法に基づくビジネス単語、フレーズの解説
- ② 相手を説得するための「型」を習得するアウトプット練習
- ③ 月1回のホームワークの提出＋外国人講師による課題の添削
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」ではまず、ネイティブの感覚で英語を捉える「認知文法」に基づく解説を通して言語知識を深く理解（⇒①）。そのうえで、実践的な練習で豊富なアウトプットを行い、ビジネス英語における「型」を確実に身につけていきます（⇒②）。
加えて、月1回のホームワーク（課題）を通して講義内容をしっかりと理解し、解説があった「型」を使えるように復習（⇒③）。その課題が外国人講師に添削されることで、間違った使い方のまま覚えてしまう心配もなく、回り道のない最短ルートでビジネス英語を習得できます。
なお課題の添削は、英語コーチング「ENGLISH COMPANY」に在籍する外国人講師が担当。ビジネス英語のプロによるフィードバックを受けながら「相手を説得する英語」を着実に身につけられます。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の特徴 その3 ビジネスパーソンが取り組みやすい学習システム
多忙な日々の中で「英語学習を継続できるのだろうか」と、不安を感じる方も多いでしょう。
ですが、「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」は、忙しいビジネスパーソンでも取り組みやすいように講座が設計されています。
例えば、本講座はオンラインで受講が完結。教材はPDFでダウンロードができるため、通勤時間やスキマ時間を活用して学習を進められます。スマートフォン1つで気軽に復習できるのも嬉しいポイントです。
また1回60分の講義動画は内容が濃く、習ったことを実際に仕事で使えるようになるまで何度でも復習が可能。単語やフレーズも単に一つ一つ覚えるわけではなく、語源やフレーズの持つ感覚を取り入れながら解説しているため、覚えやすく忘れにくい形で学習できます。
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」はこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえると、「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」は以下のような人におすすめです。
- ビジネス英語の学習をどこから始めると良いのかわからない人
- 英語での業務をスムーズに進めたい人
- 仕事などが忙しく、ビジネス英語の学習時間をなかなか取れない人
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」は、言語習得のプロである時吉秀弥氏が監修したカリキュラムでビジネス英語を学べる講座。学習内容に迷うことなく効率的・効果的にビジネス英語を学習できるため、ビジネス英語の学習を何から始めると良いのかわからない人におすすめです。
また、さまざまなビジネスシーンを想定した内容で学べるほか、教材にはアウトプットの練習も豊富に組み込まれているため、英語での業務をスムーズに進めたい人にも向いています。
さらに教材は、オンラインで視聴できる動画やPDF教材のため、スマートフォンからの学習が可能。ちょっとしたスキマ時間を活用して学習に取り組めるため、仕事などが忙しく、ビジネス英語の学習時間をなかなか取れないビジネスパーソンにもおすすめといえるでしょう。
まとめ
「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」は、英語コーチング「ENGLISH COMPANY」のシニアリサーチャーであり、10万部を突破したベストセラー『英文法の鬼100則』の著者でもある時吉秀弥氏が完全監修した通信教材。
「アウトプットの練習を含む動画教材」＋「PDF教材」＋「外国人講師による月1回の課題添削」がセットになっており、ビジネス英語の実践力をしっかりと身につけられます。
また、英語コーチング「ENGLISH COMPANY」が提供しているサービスということもあり、教材の質が高いのもポイント。
全10回（10か月間）と回数・期間が決まっているほか、月額4,980円（税込）とリーズナブルな料金で受講できるのも魅力です。
通信講座を活用してビジネス英語を効率よく身につけたい方は、ぜひ「時吉秀弥のビジネス英語DOJO」の受講を検討してみてはいかがでしょうか。
時吉秀弥のビジネス英語DOJO 公式サイトへ行く
| 料金（税込） |
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|---|---|
| 受講期間 | 10か月（全10回） |
| 対象レベル |
中学・高校レベルの基礎的な英語力のある方
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| サービス内容 |
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| おすすめポイント |
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