ロゼッタストーンの特徴

世界43,000以上の企業での導入実績を誇る英会話教材。日本国内でも、ANAやソニー、資生堂といった有名企業や、官公庁、教育機関など、800ヵ所以上で導入されており、数ある英会話教材の中でも、高い人気・知名度を誇っている。

「ロゼッタストーン」では、単語や会話など英語の基礎が無理なく身につけられる「初・中級編」、初・中級編で身につけた基礎力をさらに伸ばすアルク社と共同開発した「英語（アメリカ）中・上級編（ビジネス編/プライベート編）」、TOEIC L&R TESTのスコアアップを目指す「テスト攻略（500点/650点/800点）」「キクタン（500点/600点/800点/990点）」「至高の模試600問」、ドラマ仕立てのストーリーに沿って英会話を学ぶ「ロゼッタストーンDramatic20」を用意。幅広いラインナップの中から、自分の英語レベル・学習目的に合ったコースを選択することができる。

ちなみに、「ロゼッタストーンDramatic20」は、音声CDおよびDVDを使用してレッスンを受講するが、それ以外のコースに関しては、インターネット上の語学プラットフォーム「ロゼッタストーン・ライブラリー」から受講可能。「ロゼッタストーン・ライブラリー」は、PCに加え、スマホやタブレットからもアクセスでき、インターネットにつながる環境であれば、いつでも利用することができる。
また、いずれのコースも1日あたりの学習時間の目安は30分程度となっており、無理なく継続できる点も嬉しい。

さらに、多くのコースが5,000円程度とリーズナブルな料金を実現しているほか、購入から30日以内であれば、返金してもらえる「効果保証サービス」を用意している点もチェックしておきたい。
英会話を上達させたい人はもちろん、TOEICのスコアアップを目指している人にとって、「ロゼッタストーン」は利用を検討したい英会話教材の一つ。